可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
次に、効果的な情報発信の観点としましては、可児市の魅力発信の強化を狙ってリニューアルをしております。トップページに市内観光スポット等のスライド画像を配置、またこのスライド画像の下に可児市の魅力や取組を配置、さらにはトピックスにより最新の情報を提供できるようにしております。いずれも画像とともに配置することで興味を持っていただき、次の階層に進んでもらいやすいよう工夫を行ったところでございます。
次に、効果的な情報発信の観点としましては、可児市の魅力発信の強化を狙ってリニューアルをしております。トップページに市内観光スポット等のスライド画像を配置、またこのスライド画像の下に可児市の魅力や取組を配置、さらにはトピックスにより最新の情報を提供できるようにしております。いずれも画像とともに配置することで興味を持っていただき、次の階層に進んでもらいやすいよう工夫を行ったところでございます。
観光施策も、大河ドラマと連携した「麒麟がくる ぎふ可児大河ドラマ館」の設置と明智城跡の整備、光秀ファンからの多額の寄附金による明智光秀公ブロンズ像の建立、そして大河ドラマ終了後の明智荘の館による継続的な可児市観光資源のPR、美濃金山城の国史跡指定、全国山城ミュージアムや美濃桃山陶の聖地の整備、全国山城サミット開催など、本市の歴史・文化を磨いた魅力発信にも積極的に取り組んでまいりました。
15番のロケツーリズム推進事業費は、陶磁器の魅力発信と第2回やきもの甲子園を実施していこうというものです。 16番の教育振興基金積立金は、匿名寄附に伴いまして、笠原小中一貫校建設に向けて積立てを行うというものです。
本市でもこうした社会情勢に対応して、より積極的に魅力ある瑞浪市のPR活動を進め、本市の魅力発信に力を入れていると思います。 このように、シティープロモーションを進めていくには、本市の魅力を探し出し、地域イメージを確立させることが大切で、地方活性化の秘訣になると思います。
まず、可児市の観光の魅力というのは、戦国山城や美濃桃山陶の聖地など、本物の歴史・文化、自然に触れられることであり、昔からある地域資源を主体的に整備・保全を行う地域住民のボランティアの皆さんと連携をしながら磨き上げ、魅力発信を行い、誘客につなげる観光振興に取り組んできております。
観光振興についても新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けましたが、明智光秀博覧会には34万5,930人の来場者があり、市の魅力発信ができたと思います。癒やしの空間木曽川左岸の遊歩道(かぐや姫の散歩道)にも多くの方がお見えになっておりますし、美濃桃山陶の聖地、山城など本市の魅力が着実に市内外に広がっていることを実感しています。
市といたしましては、返礼品の新規開拓やシティプロモーションとも連携した市の魅力発信などを行いまして、生まれ育ったふるさとに貢献できる制度、自分の意思で応援したい自治体を選ぶことができる制度という、ふるさと納税制度の本来の趣旨の下、可児市を応援していただける方を増やし、本市のふるさと応援寄附金による財源確保に引き続き取り組んでまいります。
これにより、移住を検討されている方に対し、導入するポータルサイトへの呼び込みを行い、本市の魅力発信を広く図ってまいります。 なお、当該事業を委託する事業者については、プロポーザル方式にて選定したいと考えており、ポータルサイトは来年2月に公開する予定です。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 7番 樋田翔太君。
これにより、移住を検討されている方に対し、導入するポータルサイトへの呼び込みを行い、本市の魅力発信を広く図ってまいります。 なお、当該事業を委託する事業者については、プロポーザル方式にて選定したいと考えており、ポータルサイトは来年2月に公開する予定です。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 7番 樋田翔太君。
さらに、承久の乱ゆかりの地PR事業には、本市の魅力発信のチャンスがうかがえる。教育費では、スクールソーシャルサポーターの増員でセーフティーネットを強化、部活動指導員の増員で教員の負担軽減や指導力アップにも期待できる。新特別支援学校整備事業は、市民の要望から形に近づいている小中高一貫で、肢体不自由や病弱の児童生徒も対象とした念願の特別支援学校を整備する。
さらに、承久の乱ゆかりの地PR事業には、本市の魅力発信のチャンスがうかがえますし、本市の歴史を伝える岐阜かかみがはら航空宇宙博物館関連予算では、魅力の向上と郷土への愛着の醸成につながることを期待いたします。 教育費では、スクールソーシャルサポーターの増員でセーフティーネットを強化、部活動指導員の増員で教員の負担軽減や指導力アップにも期待できます。
このコロナの影響は、羽島市内の文化財のPRや催物にも影響を与えており、アフターコロナ後は、もちろん直接そういったものにふれていただいたり、見ていただく機会が増えていくとは思いますが、このコロナを契機にSNSなどを使い、ハイブリットな活動をしていくことで、羽島市の魅力発信をしていくことも大切になっていくかと思います。 そこで質問いたします。
引き続き、高山市も魅力発信ということも含めて、この積極的な取組について御協力をお願いいたします。 次に、35人学級の対応について、お伺いをさせていただきます。 まず、①といたしまして、教育委員会の見解についてお伺いをさせていただきます。
観光地の振興につきましては、行政としての役割もありますが、観光地の魅力発信・活用などは、施設を管理する事業者や地元にも主体的に担っていただきたいというふうに考えております。 ○議長(岡崎隆彦君) 19番・粥川茂和君。 ◆19番(粥川茂和君) 分かりました。 続いて質問をしたいと思います。
また、観光振興に関し、本市の魅力を発信するため、大河ドラマ館閉館後の新たな施策を尋ねられたほか、岐阜県が新年度から実施を予定している戦国武将観光をテーマとした魅力発信と広域周辺観光に係る各市町村の取組内容を尋ねられたのであります。 加えて、県内各自治体の観光資源をより一層生かすため、連携して観光施策を実施する考えの有無を尋ねられたのであります。
従来から広域的に戦国観光に取り組んでおりますが、さらに新年度は、関ケ原古戦場記念館を中心として県が進める戦国武将観光をテーマとした魅力発信と広域周遊観光の取組に積極的に参加し、関係自治体と一体的に、かつ効果的に宣伝誘客を図っていきたいと考えております。
あわせて、全国に向けた魅力発信として、女性に人気の電子雑誌を新たに活用してまいります。 また、大都市圏で地方移住への関心が高まる中、カラフルタウン岐阜内に本市の魅力やライフスタイルを発信するスペースを設置し、あわせて、オンラインを活用した移住相談を行うことなど、様々なアプローチにより、選ばれるまち岐阜市を目指してまいります。
19日にオープンし、20日、21日、オープニングイベントが開催されますが、もう既に予約がいっぱいのようでありますが、市内観光の拠点として、買物、体験、飲食、交流など楽しめる施設となり、関市の魅力発信基地として、また観光案内所としての機能も有し、市民の皆さんからの期待も非常に高いと思います。
その回答として多かったのが、潜在的有資格者の掘り起こしや情報発信、相談会の実施、これが複数回答ではございますが46.8%、介護職の魅力発信44.7%、学生を対象とした福祉介護の仕事の魅力を伝えるための体験学習42.6%などがございます。
博覧会は来年2月14日に閉幕予定ですが、今後も引き続き本市の魅力発信に努めてまいります。 年の瀬も押し迫り、寒さが一層厳しくなってまいりました。皆様方におかれましては、くれぐれも御自愛いただき、また新型コロナウイルス感染予防にもしっかりしていただいて、幸多き新年をお迎えくださいますよう心からお祈り申し上げ、閉会に際しましての御挨拶とさせていただきます。